エージェントIGホールディングスが子会社の新規契約の上振れと資産譲受による手数料計上の開始を背景に、26年12月期の業績予想を上方修正した。
エージェントIGホールディングスは、2026年12月期の連結業績予想を売上高を136億円から145億円へ、営業利益を2億円から2億6000万円へ、純利益を8000万円から1億4000万円へ上方修正したと発表した。
新規契約の計画超過が要因として挙げられている。子会社のファイナンシャル・ジャパンにおける生命保険の新規契約が、従来の計画を上回るペースで推移している。
また、連結子会社のエージェント・インシュアランス・グループがアドバンスクリエイトから譲受した保険契約に関する資産譲受が完了したことに伴い、関連する手数料収入の計上が順次進む見込みとなっている。
米国事業ではローカルマーケットの開拓とクロスセルが進展し、法人保険部門における主要提携保険会社からの収益配分収入が想定を上回って推移していることも業績押し上げ要因として挙げられている。