377AエージェントIGホールディングスは、2026年度の連結経常利益を従来予想の1億8000万円から2億4500万円へ上方修正。下期も大幅増額見通しとなり、5期ぶりの最高益更新が見込まれる。
エージェントIGホールディングスは、2026年12月期の連結経常利益を従来予想の1億8000万円から2億4500万円へ36.1%上方修正すると発表した。増益率は前期比で大幅に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなっている。
今期下期(7月〜12月)についても、従来の見通しを上回る計画となり、連結経常利益は7900万円に5.6倍増となる見込み。前年同期は1億9000万円だった。減益率は大幅に縮小する見込み。
修正の主な理由として、国内事業で連結子会社のファイナンシャル・ジャパン株式会社の新規契約が計画を上回るペースで推移していること、関連する手数料収入の計上が見込まれること、米国の海外事業で現地提携による収益配分が想定を上回って推移していることなどが挙げられている。
同時に、連結売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各段階で前回予想を上回る見通しが示されている。