後場の日経平均は325円安でスタートし、61862.89円付近まで値を下げた。セクターでは海運・鉱業・非鉄の下落が目立つ一方、上昇銘柄には不動産・輸送用機器・ゴム製品が含まれる。
後場の寄り付きで日経平均は前日比325.74円安の61862.89円となり、前引け値をやや下回ってスタートした。ランチタイム中の日経225先物はレンジ内でのもみ合いを続け、ドル円は約157.9円台での推移となった。
市場全体ではセクター間の値動きが分かれ、海運・鉱業・非鉄金属が下落率上位、不動産・輸送用機器・ゴム製品が上昇上位となる場面が見られた。
売買代金上位銘柄には下落銘柄として イビデンが挙げられ、その他の銘柄は下落・上昇双方を含む動きが続いた。後場は米中間選挙後の警戒感が投資家心理を慎重にさせた一方、ダウ先物の動向が安心材料として働いているとの観測もあった。
この日の動きを受け、後場寄り付きの値動きは前場と比べやや売りが先行したものの、総じて投資家は短期的な値動きの推移を注視している様子だった。