中国OPPOが日本で初めて折り畳みスマホ「OPPO Find N6」を発売すると発表し、4月15日から国内販売を開始。価格は30万円を超える見込みで、薄さやカメラ構成など特徴が伝えられた。
OPPOは日本で初の折り畳みスマホとして「OPPO Find N6」を発売する。4月14日に新製品発表イベントを実施し、4月15日から国内販売を開始すると伝えられた。海外での発表は2026年3月に済んでおり、日本でも販売の予告があった。
本製品は横折りタイプで、閉じた状態の厚さが約8.9mmと薄い点が特徴として挙げられている。SamsungのGalaxy Z Fold7と同等クラスの薄さを実現し、航空宇宙グレードのアルミニウム合金をフレームに採用して耐久性を高めたと説明された。
カメラは4眼構成で、Hasselbladと共同開発した仕様を搭載している。色温度を検知して色合いを再現するマルチスペクトルカメラを含み、Find X9に近い構成とされる。広角はFind X9より高解像度の約2億画素のイメージセンサーを搭載した。
別売りの専用ペン「OPPO AI Pen」で大画面を活用したメモやスケッチが可能で、AI機能を使って手書きの図表をリアルな画像にする機能も備わる。発表会ではこうした特徴が紹介された。