Xiaomiの折りたたみスマホの日本発売の可能性について、日本法人の発言と市場動向を整理する。注目度は高い一方で市場規模はまだ小さく、ユニークさを備えた製品がカギとなる。
折りたたみスマホの注目度は高まっているが、日本市場ではXiaomiは未発売であり、今後の投入判断は市場の反応と認知度次第となる。Xiaomi Japanは現状、折りたたみ端末への関心は高いとしつつも、すぐ投入という段階にはない可能性を示唆している。
市場規模については、端末の高価格化も影響して、折りたたみスマホが市場全体に占める割合は「まだ1%ぐらい」と説明された。注目度の高さと比べ、小規模な現状が指摘されている。
Appleが初の折りたたみiPhoneを発表するとの噂が市場の関心を高める要因となる可能性がある。認知度の拡大と市場規模の拡大が進む場合、日本市場への投入判断材料として作用し得るとの見解が示された。
日本投入にはXiaomiならではの“ユニークさ”が重要になるとの認識が示され、同社は大容量バッテリーや長寿命、ゲーミング性能とコストパフォーマンス、ライカと共同開発したカメラなどの強みを挙げている。今後は新たな訴求軸の追加可能性にも触れている。