中国スマホ大手シャオミは北京で秋の新製品発表会を開き、中型サイズの折りたたみスマホXiaomi 18 Foldを発表した。自社開発SoC玄戒O3を搭載、価格は約25万円からで9月10日に発売される。
シャオミは北京で新製品発表会を開催し、中型サイズの折りたたみスマホXiaomi 18 Foldを正式発表した。外側ディスプレイは5.38インチ、内側ディスプレイは7.58インチで、展開時の厚さは5.02ミリ、重さは219グラムとなり、最大6画面分割のモードを新たに搭載する。
同機には自社開発のフラッグシップ向けSoC「玄戒O3」が初搭載されるとし、CPUは60%のマルチコア性能向上、低負荷時の消費電力を25%低減、GPUは85%向上、NPUはTensor演算能力200TOPSに達するなどの性能向上を強調した。最上位モデルにはCXMT製のLPDDR6メモリも採用する。
価格は通常版が約25万円からで、発売は9月10日午前10時から開始される。特別版は生産台数限定で価格は約37万円になるとの情報も併せて伝えられている。ファーウェイがMate XT2を発表する中、高価格帯の折りたたみスマホ領域を中型サイズという新しいカテゴリーで差別化する構えだ。