日本取引所グループが9月24日にIFRSの業績・配当修正を公表。27年3月期の連結最終利益を1050億円へ上方修正し、増益率を32.7%へ拡大、同時に配当も引き上げた。
日本取引所グループは、国際会計基準(IFRS)ベースでの通期業績と配当を修正した。従来予想を上回る1050億円の最終利益を示し、前期実績は791億円だった。
従来の最終利益予想985億円を6.6%上方修正し、増益率は前期比の大幅な上昇に寄与した。24日の公表時点で、過去4期連続での最高益予想をさらに上乗せしたことになる。
配当面では今期上期の配当を38円から41円へ、下期配当も39円から41円へ引き上げ、年間配当は82円となる運びとなった。