25日の東京株式市場でコマツの株価は6%高となり、米系証券会社が投資判断を「最上位」に引き上げたことが背景にある。日経平均は上昇を維持し、AI・半導体関連株などの買いが市場を押し上げた。
25日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸となり、終値は前日比850円21銭(1.30%)高の6万6364円20銭だった。AI・半導体関連の銘柄が相場を押し上げ、金融株の上昇も目立った。
この中でコマツ製作所の株価が6%高となり、米系証券会社が同社の投資判断を最上位へ格上げしたことが要因として挙げられた。市場全体の上昇を背景に、権利付き買いの動きも広がった。
日経平均の上げ幅は一時900円に迫る場面もあったが、終値は850円高で取引を終えた。今後の市場動向は引き続き企業ごとの評価や外部要因の影響を受けるとみられる。