米国株高を背景に東証は朝方買いが先行し、日経平均が一時600円超上げる場面もあった。午前終値は前日比550円90銭高の6万6682円88銭、TOPIXは35.16ポイント高の4152.38となった。
28日午前の東京株式市場は反発し、米国株高を好感した買いが先行して日経平均は一時600円を超える上げ幅を記録した。取引開始後の動きは買いを中心に推移し、相場の流れは上昇基調となった。
午前の取引では日経平均が6万6682円88銭、前日比550円90銭高となり、TOPIXは4152.38と35.16ポイント高で終えた。AI関連株や半導体株の上昇が相場を押し上げた一方、積極的な売買は控えられた。
米国市場の株価指数の上昇を受けた流れを受け、FRBウォーシュ議長の講演を前に市場は様子見姿勢を強め、今後の動きには米国の要人発言や経済指標の出方が影響する見通しとなった。