日経平均は小幅に続落。寄りは売りが先行したが、午後には下げ幅を縮小して前日比小幅安で引けた。
前日の米株は下落もあり、9日の東京市場は日経平均が393.61円安で寄り付いた。半導体関連株の一角や値がさ株に売りが先行した一方、押し目買いで下げ幅は後場に縮小した。大引けでは前日比11.19円安の69,030.92円となった。
東証プライム市場の売買高は22億9,519万株、売買代金は7兆8,454億円で、業種別には海運業・その他製品・サービス業が上昇した一方、銀行業・非鉄金属・小売業が下落した。
個別では上昇銘柄にアドバンテ・東エレク・リクルートHD・コナミG・レーザーテックなどが挙げられ、下落銘柄にはファーストリテ・ソフトバンクG・TDK・キオクシアHD・村田製作所などが含まれた。
市場全体としては東証プライム市場で値上がり銘柄が多かった一方、値下がり銘柄の比率が高まる場面も見られた。
(マーケット概況)フィスコが配信する日本株の概況記事より得られた情報を基に要約。