日経平均は小反落となり、前場の終値は66333.53円。寄り付きは買いが先行したものの、後に上げ幅を消してマイナス圏へ転じた。
日経平均株価は小幅に反落し、前場の終値は66333.53円で取引を終えた。出来高概算は約10億1134万株とみられる。米国市場の動向を見極めつつ、寄り付きは買いが先行したが、買いの勢いは持続せず上げ幅を縮めた。
個別銘柄ではソフトバンクGやアドバンテ、リクルートHD、スクリン、フジクラ、東京海上、荏原、ダイキン、トヨタ、HOYA、伊藤忠、ディスコ、ローム、SMC、ブリヂストンなどが上昇した。
一方、イビデン、ファーストリテ、キオクシアHD、中外薬、KDDI、ニトリHD、第一三共、レーザーテック、京セラ、信越化学、TDK、豊田通商、セコム、アステラス薬、ネクソンなどが下落した。業種別では保険業・銀行業・機械が上昇、金属製品・医薬品・鉱業が下落した。
後場は前引け水準を挟んだもみ合いが見込まれ、配当再投資の買いが1.6兆円程度の規模で入る可能性が指摘される。一方で中東情勢と金利動向を引き続き注視する展開が想定される。