日伝が今期の経常利益を2%上方修正し、通期予想を92億円に引き上げ。第2四半期累計の経常利益は47.6億円へ拡大し、最高益予想をさらに上乗せした。
日伝は決算短信を開示し、2024年4月期からの第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を前年同期比46.6%増の47.6億円と発表した。第2四半期までの実績が強く、売上高と営業利益率も改善している。併せて通期の経常利益予想を従来の90億円から92億円へ上方修正した。前年の74.6億円からの増益となり、増益率は20.6%増から23.2%増に拡大する見通しとなった。続く下期見通しは直近の実績と計画に基づき、10-3月期の経常利益を44.3億円と予想している。
直近3カ月の実績として、7-9月期の経常利益は前年同期比44.0%増の25億円となり、売上高営業利益率は4.5%から5.7%へ改善した。