櫻島埠頭が2026年上期の経常利益を従来予想から53.6%下方修正し、1億円に減少する見通しになると発表した。通期の経常利益は従来予想の4億円を据え置いた。
東証スタンダード市場の櫻島埠頭は10月19日後場の取引時間中に上期の連結経常利益を修正公表した。新しい見通しは274年3月期の第2四半期累計期間を対象に、従来2.2億円だった経常利益を1億円へと下方修正した。前年同期は2.9億円だった。
理由として、ばら貨物セグメントの一部貨物の入着や液体貨物セグメントのタンク運営に係る特別作業料の収受が下半期にずれ込んだこと、外注費が作業日程の関係で上半期に計上されたことなどが挙げられる。これにより営業利益は期初予想を下回る見込みとなり、経常利益・中間純利益も同様に下振れする見通しとなった。一方、通期の経常利益は従来予想の4億円を据え置くとしている。