日本調理機は前期の経常利益を従来予想から上方修正し、2期ぶりの最高益更新を見込むと発表した。併せて期末配当を75円へ大幅増額する予定となっている。
日本調理機は10月22日大引け後に、26年9月期の経常利益を従来予想の8.3億円から13.6億円へ上方修正すると発表した。これにより、前年度の9億円から大幅に増益となり、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。なお、修正後の数値は非連結ベースの見込みである。
同社は下期の見通しとして、4-9月期の経常利益を従来予想の3.2億円から8.5億円へと大幅に引き上げた。前年同期は3.6億円だったため、下期も大幅な増益計算となる見通しだ。
業績好調を背景に、期末一括配当を従来計画の45円から75円へ大幅増額修正する方針を示した。前の期は株式分割前で配当総額が150円となっていた。