23日午前の東京市場でドル・円は一時156円08銭まで下落した後、156円50銭付近まで持ち直したが上値は限定的で、全体的には方向感の乏しい動きとなった。
23日午前の東京市場ではリスク回避の円買いが先行し、中東情勢の緊迫化とAI関連投資への警戒感が相場を上下させた。ドル・円は一時156円08銭まで下落したが、その後は円買いが落ち着き、156円50銭付近まで持ち直した。
本文では本日の取引レンジとしてドル・円が156円08銭〜156円81銭、ユーロ・円が175円20銭〜175円90銭、ユーロ・ドルが1.1211〜1.1226ドルと示された。
市場はこの日の動きを通じて大きな方向性を示さず、上値追いは続かなかった。今後の展開については追加の市場動向次第とみられる。