東京市場の寄り付きは買いが先行し、日経平均は前日比小幅高。アドバンテストが連日の上場来高値を更新し、エヌビディアの最高値更新が相場を支える。日産自動車は4日ぶりに反発し、サンバイオは細胞治療薬の市販後初の投与を実施した。
6日の東京株式市場は買いが先行し、日経平均株価は70145.21円で前日比0.28%高となり、TOPIXは0.49%高で推移した。寄り付き後には日経平均が70355.93円まで上昇し、7万円台を維持している。市場全体としては内需・金融を含む幅広い銘柄が支える展開となった。
トップニュースではアドバンテストが連日の上場来高値を更新したことが伝えられ、半導体関連の大手銘柄の動きが注目された。併せてエヌビディアが新たな最高値を更新したことが投資家の買い意欲を後押ししたと報じられている。
個別銘柄では日産自動車が4日ぶりに反発した一方、サンバイオは細胞治療薬「アクーゴ脳内移植用注」の市販後初の投与を実施したとの報告があった。これらのニュースは市場のセンチメントに影響を与えたと見られる。