対象は2025年1月〜2026年7月出荷分の蓄電池で、13.2kWhのトライブリッド蓄電システム4モデルにおいて発煙の可能性が判明したため、運転停止と無償交換を実施する。停止は訪問対応で、交換は後日実施予定とされる。
ニチコンは蓄電池の製造工程に問題があるとして、2025年1月〜2026年7月出荷分の13.2kWh容量の蓄電システム「トライブリッド蓄電システム」に関する運転停止と無償交換を行うと発表した。
対象となるのはESS-T5FS、ESS-T5FSVPL、ESS-T6FS、ESS-T6FSVPLの4モデルで、それぞれが蓄電池ユニット「ES-BFFS」を搭載する。
同社は購入者へ直接連絡を行い、訪問日程を調整した上で蓄電池の運転を停止し、後日無償交換用の蓄電池を届けて交換作業を進める。停止から交換まで数カ月を要する場合がある。
問い合わせ窓口を設置し、交換手順や確認方法を公表して安全確保に向けた対応を進める。