宮崎銀行の中間決算が発表され、経常収益と経常利益がともに過去最高を記録した。純利益も過去最高を更新し、通期の純利益予想を165億円へ上方修正した。
宮崎銀行の今期中間決算は、経常収益が517億3600万円、前年同期比で32%の増収となり、経常利益は112億4400万円で21.5%増となった。いずれも中間決算として過去最高となり、3期連続の増収増益を達成した。
決算発表の際、同社は一定の貸出金利息の増加が業績を押し上げた要因として挙げている。これにより、中間期の経常収益・経常利益はいずれも過去最高を更新し、銀行単体として好調を維持している。
また、純利益は80億円となり、過去最高を更新した。これを受け、宮崎銀行は今期の通期業績予想を見直し、純利益を140億円から165億円へと上方修正した。