2026年9月25日の東京市場で日経平均株価が続伸し6万6364円20銭で終えた。AI・半導体関連株の買いが継続し、配当権利取りの動きも目立った。
日経平均株価は5日続伸となり、終値は前日比850円21銭高の6万6364円20銭で取り引きを終えた。米市場の動向としてダウは4日ぶりに反発し、米原油先物の動向や金利動向が相場に影響を与えた可能性がある。
アドバンテスト、イビデン、キオクシアホールディングス、東京エレクトロンなどAI・半導体関連銘柄が買われた。高配当株の買いも入っており、丸井グループは予想配当利回り4.6%超、第一ライフグループは約4%弱、大和ハウスも買われた。
28日には3月期決算企業の中間配当・株主優待の権利付き最終売買日を控え、個人投資家の権利取り目的の買いも見込まれる。米中首脳会談の結果は大きな成果は見られなかったが、市場では穏やかな見通しが織り込み済みとされた。