AI・半導体株の注目銘柄としてキオクシアホールディングスとアドバンテストが取り上げられている。株価は乱高下するが、両銘柄とも業績成長の勢いを維持するとの見方が伝えられている。
世界的に注目されるAI・半導体株の中から、日本株の2銘柄としてキオクシアホールディングスとアドバンテストが紹介された。株価データは8月3日時点の情報として示されている。
キオクシアホールディングスは世界最大級のNAND型フラッシュメモリの専業メーカーで、AIデータセンター向けSSD需要と単価上昇が追い風となっている。前期の営業利益は前期比で約92.7%増の8704億円となった。
アドバンテストはAI半導体の高機能化・複雑化に伴う検査需要の拡大を追い風に、SoCテスタとメモリテスタの世界シェアが高まっている。内藤証券の評価では買収で獲得したV93000を育成・普及させ、現在は半導体工場で広く採用されているという。
今期もAI半導体向けが牽引役となり、アドバンテストの最高益更新が見込まれるとの見方がある。為替前提は1ドル150円とされ、円安が業績にプラスの影響を与える可能性があるとの指摘もある。