米国中間選挙後の動きを受け、11月5日の東京市場でファッション・ビューティ関連株が全面高となり、SVTインデックスを構成する銘柄が大幅に買われた。
米国の中間選挙後の動向を背景に、東京市場のファッション&ビューティ関連株が広く上昇した。SVTインデックスの前場時点での時価総額は約49兆4142億円に達し、前日比で約3兆1833億円の増加となった。
上昇率トップにはファーストリテイリングとゴールドウインがそれぞれ8%台、ヨネックスと資生堂が7%台、エービーシー・マートやTOKYO BASEも7%台と大幅に上昇した。ミズノやアシックスも5~6%台の上昇となった。
ファッション関連ではTOKYO BASEやワコールホールディングス、ZOZOなども5%台の上昇を示し、ビューティ関連では資生堂が7%台、アイスタイルが5%台、良品計画も6%台高となった。百貨店株もJ.フロントリテイリングや髙島屋、三越伊勢丹ホールディングスが前日から反発した。
11月5日の前場は大型株中心の動きだけでなく、スポーツ関連銘柄の上昇も目立ち、ファーストリテイリングを含む複数カテゴリーで買いが広がった。後場以降の動向にも注目が集まる。