ファッション&ビューティ関連のSVT インデックスが10月2日、前日比−211.3ポイントの12,895.2ポイントに下落。銘柄の約8割が下落し、下げの要因として大手銘柄の影響が目立った。
日本国内のファッション&ビューティ関連96銘柄で構成するSVT インデックスは10月2日に12,895.2ポイントとなり、前日比−1.61%の大幅安となった。構成銘柄のうち下落が多く、全体として全面安となった。
10月1日は前日比+1.82%と上昇していたが、2日は一転して売りが広がり、ファーストリテイリングやアシックス、良品計画といった大型株も売られた。下落率トップはワークマンで6.93%安、次いでMTGの4.87%安、資生堂の4.31%安となった。
一方でHUMAN MADEは5.34%高、TENTIALは3.69%高、日本色材工業研究所が3.63%高など、上昇銘柄も顔を出した。指数寄与度では大口銘柄の下落が全体を押し下げる形となった。
SVT インデックスの構成銘柄の9月度月次売上速報も発表され、ファーストリテイリングの既存店売上高は前年同月比プラス10.8%、直営店+Eコマースはプラス9.9%となった。熊本地震や千葉豪雨の影響で臨時休業した店舗は除外して算出している。