日経平均株価は前週末比約1210円安の水準で推移し、朝方は大きく売られたがその後は買い戻しで下げ幅を縮小。日経採用銘柄の値下がり上位には三菱マテリアル、アドバンテスト、日製鋼などが並んだ。
31日午前11時すぎの日経平均株価は、前週末比約1210円安の6万5190円前後で推移している。米国株安を背景に朝方から売りが先行し、午前9時6分には一時1573円46銭安の6万4832円10銭を付けたが、その後はリバウンド狙いの買いで下げ幅を縮小した。
日経平均採用銘柄の値下がり率上位には三菱マテリアル、アドバンテスト、日製鋼、レーザーテック、ディスコなどが挙げられ、一方の値上がり率上位には関西電力、東海カーボン、ジェイテクト、住友ファーマ、スズキなどが入っている。
為替はドル円が159円台後半で推移し、韓国市場の動向も手控えムードを作っている。今後の市場動向は米国動向やアジア市場の動き次第で変動の可能性がある。