5日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落となり、終値は61,077.90円(前日比1,110.73円安、1.79%)で5カ月半ぶりの安値水準となった。
5日の取引で日経平均株価は4日続落し、終値は61,077.90円だった。日経平均の下げ幅は一時1,400円を超える場面もあり、米市場のAI・半導体株安を背景に関連銘柄が売られた。朝方はダウ平均の反発を受けた買い戻しの動きも見られたが、終盤にかけて下げが重なった。
東証プライムのTOPIXは4営業日ぶりに反発し、終値は3,940.39と前日から上昇した。JPXプライム150指数は同様に反発して終値は1,642.24だった。売買代金は概算で11兆7850億円、売買高は39億5805万株となり、値下がり銘柄数は410、値上がり銘柄は1130、横ばいは12だった。
本日下げを受けて、イビデン、キオクシア、フジクラが下落した一方、トヨタ、リクルート、バンナムHDは上昇した。米市場のAI・半導体関連銘柄の動向を受けた国内銘柄の動きが、終日を通じて相場全体に影響を及ぼした。