ミマキエンジニアリングが主催する「MIMAKIプリンティング・フェア2026」が2026年10月7日に東京・汐留の会場で開催され、新製品の展示や新ブランドの第1弾機が公開された。
2026年10月7日に東京都中央区のベルサール汐留B1Fホールで開催された「MIMAKIプリンティング・フェア2026」で、同社は新製品を披露した。1階の展示室にはDTFプリンタの新機種や大判機、サイン向けの設備が並んだ。
DTFプリンタのフラグシップ機「TxF330-800」は330プリントエンジンを搭載し、従来機の約1.5倍の生産性を謳うほか、100メートルロールのDTFフィルムでの連続出力にも対応する。
新ブランド「Mimaki La-meccanica」の第1弾として、卓上シェイカー「SKH-2416」とサイン向け大判ラミネーター「LAR-55/LAR-63」が登場。SKH-2416は粉飛散を抑える密閉構造で、600×420mmの最大フィルムサイズに対応、電源なしでも使用可能。LAR-55/LAR-63はロールメディアをワンタッチ装着でき、最大メディア幅は1,380mmと1,580mm。
大判フラットベッドUV-LEDプリンタ「JFX220-2515」は作図範囲2,500×1,500mm、最大厚さ101.6mm、最大出力速度56㎡/h。新開発の吸着テーブル機構「ANCHOR TECHNOLOGY」によりマスキング作業が不要になり、蛍光インクの使用も可能。小型フラットベッド「UJF200-6042」は最大印刷範囲610×420mm、厚さ250mm、重量20kgまで対応。さらに「UJF200-3042」はデモ機としてオートマティックサプライユニットと連携したデモが実施され、半自動運用にも対応する。