後場の日経平均は前場比1293円高の水準でスタート。主力の半導体・AI関連株の買いが継続し、アドバンテストやリクルートHDを筆頭に上昇材料が広がった。
日経平均株価は66900.16円と前日比1293.45円高で寄り付き、午前の引け値から小幅上げ幅を縮めつつも買いが先行した。日経225先物はランチタイムで保ち合い気味の推移となり、後場寄りの段階でも買いが優勢のままだった。
主力の半導体・AI関連株のほか、決算好評の銘柄としてリクルートホールディングスが指数の押し上げ要因となった。後場寄り直後は67000円近辺を回復する場面も見られ、全般的に買い手の勢いが続いた。
売買代金上位銘柄としてフジクラ、アドバンテ、古河電工、イビデン、リクルートHD、東京エレクトロン、レーザーテック、ディスコなどが上昇。これに対して三井金属は下げが目立った。業種別ではサービス、精密機器、非鉄金属の上昇が目立った。
この日の動きを支えた焦点として、アドバンテストやリクルートHDを含む銘柄群の上昇が挙げられ、半導体・AI関連株の動向が市場全体の寄与度を高めた。