日経平均は前場で大幅に反発し、アドバンテストとリクルートホールディングスの上昇が指数を押し上げ約699円の寄与をみせた。前場終了時の日経平均は66931.48円。
10日前引け時点の日経平均銘柄の騰落は、値上がり130銘柄、値下がり94銘柄、変わらず1銘柄となり、日経平均は1324.77円高の66931.48円で前場を終えた。米国市場の動向を受けて朝方は半導体・AI関連株が指数を押し上げた。前場中盤には一時67,000円台を回復して高値圏で推移した。決算を手掛かりにリクルートHDがストップ高となり、アドバンテストや東エレクなども買いが広がった。
値上がり寄与トップはアドバンテストで日経平均を約398円押し上げ、次いでリクルートHDが約301.70寄与。東エレク、フジクラ、イビデン、テルモ、信越化などの銘柄も寄与度を高めた。一方、値下がり寄与トップはKDDIで約64円押し下げられ、セコムやソフトバンクG、ファーストリテなどが続いた。
前場の取引を通じて全体の動きとしては主力銘柄の動きを中心に買いが広がり、日経平均は時間の経過とともに上げ幅を拡大。11:30現在の状況では日経平均株価は66931.48円、値上がり銘柄数は130、値下がり銘柄数は94、変わらずは1となっている。