三菱倉庫は南国殖産と共同で鹿児島港本港区エリアのまちづくり北ふ頭等利活用事業の公募に応募し、事業予定者に選定された。今後は鹿児島県や港湾関係者と協議を進め、事業内容や事業性を検討する予定である。
三菱倉庫は南国殖産と共同で、鹿児島県が公募した鹿児島港本港区エリアまちづくり北ふ頭エリア等利活用事業の事業予定者に選定された。対象エリアは北ふ頭エリア約11haと桜島フェリーターミナル周辺エリア約3haを含む鹿児島港本港区北ふ頭エリアである。
完成予想イメージが公表され、今後は協議や設計の過程で変更がありうる。三菱倉庫グループはウォーターフロントエリアの開発・運営の実績と港湾地区の知見を活かし、スーパーやカフェの誘致、ターミナルビルの改修などを提案する予定。着工は2027年度、開業は2028年度を想定する。
事業の公募主体は鹿児島県で、事業期間はおおむね30年間とされており、北ふ頭エリア約11haを中心に整備が検討される。今後は鹿児島県や港湾関係者、フェリー・クルーズ船利用者など多様な関係者と協議を進め、事業内容と事業性を検討する。