三菱倉庫と南国殖産が鹿児島港本港区北ふ頭エリア開発事業の事業予定者に選定され、2027年度着工、28年度開業を目指す。北ふ頭約11万㎡を含む約30万㎡のエリア全体で商業施設の誘致やターミナル改修、にぎわい創出を図る。
鹿児島港本港区エリアの北ふ頭エリア等利活用事業の事業予定者に、三菱倉庫グループと南国殖産が選定された。今後は不動産開発・運営のノウハウと港湾地区の知見を活かし、事業を推進する。
対象エリアは鹿児島港本港区の北ふ頭約11万平方メートルと桜島フェリーターミナル周辺約3万平方メートルを含む約30万平方メートル。事業期間は30年間とされ、2027年度に着工、28年度に開業する予定。
計画には北ふ頭旅客ターミナル、桜島フェリーターミナル、かごしま水族館が立地する区域の魅力向上とにぎわい創出を図る取り組みが含まれ、スーパーやカフェの誘致、ターミナルビルの改修などの施設整備・管理運営が進められる。