Appleは米国時間2日の取引終了後に2026年度第4四半期決算を発表予定で、日本時間の3朝に発表される見込み。決算の売上予想は約1130億ドルで、前年同期から約10%増となる見込みだ。
Appleは2026年7〜9月期決算を発表後、日本時間の3朝に第4四半期の決算を公表する。決算会見は電話会議形式で行われ、CEOのターナス氏とCFOのパレク氏が説明にあたる予定で、決算の見どころとしてメモリ不足と供給制約の説明が挙げられている。
アナリストの売上予想は約1130億ドルで、前年同期比約10%増となる見込み。iPhoneの売上は10%台半ばの伸びを見込む一方、サービスの伸びは前四半期と同程度とされている。
新製品の売上は本決算期にほぼ反映されず、Apple Watch Series 12とUltra 4は発売日が9月18日で、決算期間に入るのは9日分のみとなる。ウェアラブル・ホーム・アクセサリ部門の寄与は次四半期以降が本格化するとみられている。
前年同期の決算に関する数字は、売上が1024.7億ドル、iPhoneが490.3億ドル、ウェアラブル・ホーム・アクセサリが90.1億ドル、サービスが287.5億ドルなど。前四半期(4〜6月)では売上が1094億ドルで前年同期比16%増となった。