アップルは2026年度第4四半期の決算を発表予定で、iPhone 18 Proの需要と世界一の時価総額を維持できるかが焦点となる。初期需要の評価とAI投資の影響も市場の注目点だ。
アップルは2026年度第4四半期の決算発表を控え、アナリスト予想では1株利益2.00ドル、売上高は約1134億6,000万ドルと見込まれている。iPhone部門の売上は前年比で伸長が見込まれ、サービス部門も5兆円を超えると見込まれている。
本四半期にはiPhone 18 Proと18 Pro Maxの初期需要が反映される見込みで、発売は9月18日。Duoの初期販売は今回の対象外だが、決算説明会で需要に関する言及がある可能性がある。
アップルはAI分野への投資規模が他の大手と比べて控えめであることから市場心理の変動から比較的隔離されているとされ、上半期のフリーキャッシュフローは5700億ドルを超えたという。
今回の決算は、同社が5兆ドル超の時価総額を維持できるかどうかをめぐる関心と、Appleの新製品群の需要動向、特にiPhone 18 ProシリーズとDuoの販売状況に焦点が集まる。