前場コメント No.6で伊藤忠商事が航空機エンジン整備参入を報じ、Aimingは通期予想を引き上げ、ニデックは旧役員へ損害賠償訴訟を検討。理想科学工業、クイック、リアルゲイトの動向も併せて報じられた。
伊藤忠商事が日経の報道を背景に、航空機エンジン整備分野への参入を検討している。英国IAG系の整備会社へ出資する計画で、航空機の保守・リースと連携を図るとされる。
Aimingは26.12期の通期連結営業利益予想を14.2億円へ引き上げ、3Q累計では前期比で減少が続くも、近年のタイトル拡大の影響と費用要因が影響したと報じられる。4Qは広告宣伝費増を織り込みつつ新作寄与を見込む。
ニデックは旧役員9人への損害賠償請求訴訟を提起する方針を決定。役員責任調査委の報告を受け、対象は現旧役員計8名と最高財務責任者を務めた旧執行役員1人になる見通し。
理想科学工業は上期営業利益を33.0億円へ上方修正。消耗品需要の駆け込みと円安が寄与した。
クイックは大株主にアセット・バリュー・インベスターズが浮上し、保有比率は5.02%と公表。
リアルゲイトは今期の営業利益を21.6億円(前期比40.6%増)とした見通しで、ストック型収入の成長と高稼働を背景に増益を見込む。