東京商品取引所のドバイ原油先物はおおむね続伸し、終盤にはWTIの下げ幅縮小と為替の円安・ドル高を背景に買いが広がった。
東京商品取引所のドバイ原油先物はおおむね続伸。清算値は、2027年3月きり(6番ぎり)が前日比480円高の9万1920円、他限月は10月当ぎりの1000円安を除き70〜730円高となった。
日中立ち会いは、8日のニューヨーク原油先物(WTI)相場が石油供給不安への警戒感から上昇した流れを受け、小幅高で始まった。その後は、あすからの3連休入りを控えたポジション調整主体の取引を映し高安まちまちとなったが、終盤にかけ取引中のWTIの下げ幅縮小や為替相場の円安・ドル高を材料に、買いが入った。
電力、ガソリン、LNG、大阪取引所のCME原油等指数先物は出合いがなかった。