日経平均が5日ぶりに反発し、日米長期金利の上昇が一服する動き。銘柄面ではキオクシアとSBGの買いが観測されたとの報が伝えられている。
日経平均は前日までの下落を受けて反発し、終値は前日比で約800円超の上昇となった。日経CNBCの解説は翌日の取引に備える総括を伝えている。
米長期金利は4.76%へ低下し、インフレ鈍化の兆しがあるとの見方が示された。一方、円は一時1ドル155円台前半と1カ月ぶりの円高水準まで進んだ。
個別では野村ホールディングスと大和証券が年初来高値を更新する一方、建機レンタルのカナモトは11〜7月純利益が39%増の100億円となる見通しを示した。公共・民間投資の伸びが背景にあるとの観測も挙がっている。
投資家は日次の動向としてキオクシアとソフトバンクグループ(SBG)への買い意欲を注視していると報じられている。