昭栄薬品は上期の経常利益を従来予想の3億円から5.2億円へ引き上げ、44.8%増益を見込むと発表した。4期ぶりに上期の最高益更新が見込まれる状況だ。
昭栄薬品は9月18日の大引け後に上期の経常利益を従来予想の3億円から5.2億円へ引き上げ、前年同期の3.5億円を上回る見通しとなり、上期で44.8%の増益を見込むことを発表した。
通期の経常利益の見通しは従来予想の6.2億円を据え置いており、今回の修正は上期に限って適用される。
業績修正の背景として、化学品事業の好調が挙げられ、国内主要得意先からの受注(数量)が想定を上回り、天然油脂相場の高水準下で販売価格の転嫁を進めたことが売上・利益の増加につながったとしている。
なお、上期の累計期間は4-9月となる見込みで、今後の決算説明や追加情報は今後の開示を待つ形となる。