トリケミカル研究所が8月31日大引け後に決算を発表。27年1月期第2四半期累計で経常利益は前年同期比19.1%増の45.2億円となり、通期の利益見通しを従来の63億円→87.2億円へ上方修正、23.0%増益と過去最高益更新を見込む。
トリケミカル研究所は8月31日大引け後に決算を発表した。第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は45.2億円で、前年同期比19.1%増となり、従来の見通し18.7%減益予想から一転して増益着地となった。併せて通期の連結経常利益を従来予想の63億円から87.2億円へ上方修正し、前期比70.9億円へと拡大、23.0%増益と3期連続の過去最高益更新を見込む。
なお、会社側が公表した上期実績と下期計画に基づき、8-1月期(下期)の連結経常利益を41.9億円と試算するとしているが、これは前年同期比27.5%増の水準となる見込みである。直近3か月の実績である5-7月期の連結経常利益は20.4億円、前年同期比5.5%減、売上営業利益率は25.2%→24.5%へ低下した。