後場の日経平均は前日比823.03円安の65477.41円でスタートし、日東紡と太陽誘電が大きく下落した。前引けからの下げ幅は縮小傾向だが、買いが先行する場面も見られた。
後場寄り付きの状況は日経平均が65477.41円で前日比823.03円安となり、前引け値65266.67円からやや下げ幅を縮小してスタートした。日経225先物はランチタイム中のレンジ65280円-65750円でもみ合い、ダウ先物は時間外取引で底堅い動きとなっている。
ドル円は1ドル157.60-70円の水準で推移し、アジア市況では上海総合が方向感を欠く一方、香港ハンセン指数は軟調に推移している。東京市場は前引けに比べてやや買いが先行するが、前日までの大きな上昇の反動として戻り売りが出やすい状況が続く見込みだった。
セクター・銘柄動向では非鉄金属・電気機器・ガラス土石製品が下落上位となる一方、上昇は限定的で、日東紡と太陽誘電が下落銘柄として挙がった。売買代金上位銘柄の動きとして、日東紡、太陽誘電、古河電工、フジクラ、キオクシアHD、住友電工などが下落し、オムロン、花王、メルカリ、住友鉱、ヤマハ発、JT、ファーストリテ、ソニーG、三井住友、トヨタが相対的に上昇した。