6日の寄り付きで日経平均は404.44円安の65896.00円で始まり、キオクシアHDや太陽誘電などの下落が目立つ。前日の米株の動向を受けて売りが先行した。
日経平均は404.44円安の65896.00円で寄り付き、前日5日の米株市場はまちまちだった。寄り付き後は上昇要因となる決算や和平合意期待がある一方、長期金利の上昇やハイテク銘柄の動向が重しとなった。
東証プライムの銘柄で、キオクシアHD、太陽誘電、コクサイE、東エレク、フジクラなどが下落。日経平均の下落とともに、売買代金上位銘柄にも動きがみられた。
セクター別では非鉄金属や情報通信機器などが値下がり、小売業や不動産などが一方で値上がり。米国市場のダウは上昇し、ナスダックは下落した影響が東京市場にも波及していると伝えられた。
週間の海外投資家の国内株の売買動向では、7月26日〜8月1日に売越し額3925億円となっていると報じられた。今後の動向に注目が集まっている。