横浜冷凍は前期の連結決算を赤字に下方修正し、今期も最終益が赤字となる見通しを示した。売上高、各利益項目ともに従来見通しを見直している。
決算速報によれば、横浜冷凍の前期(26.04-09)連結決算の最終利益は従来の3,451百万円から-16,649百万円へ大幅下方修正された。売上高は60,772百万円から66,272百万円へ上方修正され、営業利益は2,894百万円→2,994百万円、経常利益は2,096百万円→2,296百万円となった。最終益と1株当たり配当の修正はともに赤転となり、1株当たり利益は58.34円から-281.48円へ変更された。
今期(新2026.09)の業績予想も修正され、売上高は125,000百万円→130,500百万円、営業益は7,000百万円→7,100百万円、経常益は6,400百万円→6,600百万円といった前提を維持しつつ、最終益は6,300百万円から-13,800百万円へ下方修正された。1株当たり利益は106.51円→-233.31円へ赤転となる見通しを示した。
今期の下期業績の見通しについては、前期比で売上高が増加する一方、最終益が赤字となる見込みであることが強調されている。決算発表日は26年10月30日で、修正内容は同日付の開示資料に基づく。なお、本文中の表はTDnetの開示資料を元に作成されているとされている。