大和デが今期の連結最終損益を黒字予想から赤字へと下方修正した。6-8月期は7.6億円の赤字となり、通期は従来予想の黒字から9億円の赤字へ見通しを変更した。
大和デは10月13日、決算短信を公表し、27年2月期第2四半期累計の連結最終損益が5.8億円の赤字に転じたと発表した。前年同期は1.9億円の黒字だった。
併せて通期の最終損益見通しを従来の黒字1億円から赤字9億円へ下方修正し、前期の11.3億円の赤字から赤字幅が拡大した見込みとなった。
直近3か月の6-8月期の連結最終損益は7.6億円の赤字となり、売上高は前年同期比で減少、売上営業損益率は悪化した。
上期実績と従来予想の比較では、26.03-08の実績として売上高は7,935百万円、最終益は-584百万円、修正後の1株当たり純損失は-104.3円となっている。今期の下期見通しは、売上高7,991百万円の前提から16,000百万円へ増額するものの、最終益は-900百万円と赤字が継続する見込みとなっている。