エスエルディーは今期の連結最終損益を赤字転換に下方修正した。新しい見通しでは最終益が-52(百万円)はじめ、1株当たり-53.82円の見込みとなっている。
決算速報として公表された今期の予想は、エスエルディーの通期の最終益が赤字転換する見込みであることを示している。旧予想に比べて-52と大幅に下方修正され、1株益は-53.82円と見込まれている。売上高は新予想で3,307、営業益・経常益の数値も併せて大幅に低下した。発表日は2026年10月15日で、今期の進捗は依然として厳しい水準に留まる見通しだ。
第2四半期累計決算の実績として、決算期は24.03-08で売上高1,721、営業益33、経常益35、最終益-15、修正1株益-19.98と示されている。前年同期比では全般的に減益基調であることが分かる。26.03-08時点では売上高1,721、最終益-15と同様の赤字圏で推移しており、進捗率は-前提で高水準の進捗となっている。
今期の業績予想と下期見通しでは、旧予想の3,626売上高・最終益135から新予想は3,307・最終益-52へと大幅修正されている。修正1株益は-53.82、下期の見込みも赤字転落の方向であることが示唆されている。第3四半期以降の推移については、三掛けの実績表においても最終益の赤字が継続する見込みが示されている。