欧州市場でドル円は22時時点で売り継続となり、155.55円まで下落。ユーロは対ドルでやや強含み、ユーロ円はじり安となっている。
3日の欧州外国為替市場でドル円は売り継続。22時時点で155.55円、20時時点の156.31円と比べ約0.76円のドル安水準となり、NY市場参入後も円買いの流れが続いた。米長期金利の低下と日銀の利上げペース加速の見込み、米国側からの円安是正の思惑が背景として挙げられ、ウォラー米連邦準備理事会理事の「ディスインフレ傾向が続けば金利の据え置きを支持する」という見解も影響した。
“EURUSDは強含み、22時時点で1.1626ドルと20時時点の1.1604ドルから上昇。米長期金利の低下を背景にドル売りが進んだ。
“EURJPYはじり安で、22時時点180.84円、20時時点181.38円と比べ安含み。NY市場参加後も円全面高の流れが続く中、下値は180.67円まで拡大した。
本日これまでの参考レンジには、ドル円が155.39円から158.97円、ユーロドルが1.1584ドルから1.1630ドル、ユーロ円が180.67円から184.18円と記されている。