28日の欧州市場でドル円は20時時点159.63円へ上昇。東京午後の水準を上回り、ユーロ円も上昇した。一方、財務省は7月30日−8月26日の介入額を公表した。
欧州外国為替市場の動きでは、ドル円がじり高で上昇。20時時点の水準は159.63円で、17時時点の159.50円より約0.13円高となった。これで東京午後につけた159.56円を上抜け、198日ぶり近い水準へと前進した。
ユーロ円も上昇しており、20時時点で185.96円となり、17時時点の185.76円から約0.20円高推移。ドル円の円安推移に連動した動きが目立った。
ユーロ/ドルはもみ合いとなり、20時時点は1.1649ドル。17時時点の1.1646ドルをやや上回るものの、大きな動きには至らなかった。対円でユーロも買われたため、ユーロ安・ドル高の進行は限定的だった。
本日これまでの参考レンジは、ドル円159.30円〜159.70円、ユーロドル1.1639〜1.1655ドル、ユーロ円185.65円〜185.98円とされる。
財務省は期間中の介入額を公表し、必要と考えた場面で適宜介入を実施していたことを明らかにした。