来週は日銀短観と米国の主要指標が連続して公開される。日銀短観は1日8時50分、米ISM製造業景況指数は同日深夜、米雇用統計は2日夜に公表される見込みで、経済動向の行方に注目が集まる。
来週は日本の経済イベントとして日銀短観の発表が予定されており、日程は10月1日8時50分(日本時間)と案内されている。併せて日銀金融政策決定会合の主な意見なども公表される見込みだ。国内の景気動向を示す指標として投資家の関心が高い。
米国の重要指標として米ISM製造業景気指数が10月1日23時00分(日本時間)に発表される予定で、製造業の景気動向を示す先行指標として注目される。これに関連して、同日には他の米国経済指標の発表予定も組み込まれている。
さらに米国の9月雇用統計は10月2日21時30分(日本時間)に公表される見通しで、労働市場の動向を把握する材料として市場の関心が高い。月初の経済イベントが続くことで市場のボラティリティも想定される。