東京市場が休場で手掛かりが乏しい中、ドル・円は156円台半ばでもみ合いが続き、日銀の動向を見極める局面となった。円買い圧力は報道で変わらないものの、ドルは割安感から買戻しが観測された。
21日午前の東京市場でドル・円は小動きとなり、156円80銭台でのもみ合いが続いた。東京市場の休場により取引の手掛かりが乏しく、積極的な売買は控えられている。日銀レートチェック報道が円買い圧力を維持する一方、ドルには買戻しの動きもみられた。
本日までの取引レンジは、ドル・円が156円57銭から157円11銭、ユーロ・円が179円85銭から180円37銭、ユーロ・ドルが1.1477ドルから1.1485ドルの範囲で推移した。
市場の薄商い状態は東京市場の休場が一因とみられ、手掛かり不足が売買の慎重さにつながっている。日銀関連のニュースに対する反応は限定的で、短期的な動きは限定的と報じられている。
関連ニュースとして、東京為替の動向を伝える別の記事が複数挙げられており、各記事はドル・円の動きを継続して追っている。今後の展開は休場明けの市場動向次第と見られる。