東京市場は12時時点でドル円が159.78円付近と小動き。ニューヨーク市場の終値159.74円から約4銭高の水準で推移し、方向感は乏しくレンジ内の動きが続いた。
一日の東京外国為替市場でドル円は小動きとなり、12時時点の値は159.78円だった。ニューヨーク市場の終値159.74円と比べて約4銭のドル高水準で、159.85円まで上昇後に159.71円付近まで小幅に円が買われる場面もあったが、いずれも一時的だった。市場は159.80円を挟んで動意が乏しい状況が続いている。
ユーロドルは小安く推移し、12時時点で1.1610ドル付近。時間外の米10年債利回りが4.77%台へ上昇したことが重しとなり、じり安で推移した。
ユーロ円は弱含みとなり、12時時点で185.51円。ユーロドルの動きに連動してじり安となり、185.43円まで下押しする場面があった。
本日これまでの参考レンジとして、ドル円は159.64円–159.85円、ユーロドルは1.1606–1.1625ドル、ユーロ円は185.43–185.70円の水準が挙げられた。
片山財務相の発言として「ベッセント米財務長官と会談」「秩序だった円相場は世界の金融市場安定に不可欠」と日米財務相会談で確認、との情報が伝わっている。