日本一ソフトウェアは上期の経常利益を黒字へ、通期も上方修正した。具体的には上期は黒字8億4800万円、通期は黒字9億0600万円の見込みとなった。
日本一ソフトウェアは8月28日大引け後に業績修正を公表した。第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を、従来予想の黒字2億7400万円から黒字8億4800万円へ上方修正した。前年同期は赤字だった。
上期の好調を受け、通期の連結経常損益も従来予想の黒字4億4900万円から黒字9億0600万円へ上方修正した。前期は赤字だったが黒字転換となる見込みという。
今上期の修正では売上高が2,789百万円から3,374百万円へ、営業利益は193百万円から729百万円へ、経常利益は274百万円から848百万円へ、最終利益は205百万円から685百万円へそれぞれ引き上げられ、1株当たりの修正利益は40.5円から135.4円へ改訂された。
同日付の公表資料に基づく修正の背景としては、国内市場で新作『ほの暮しの庭』の販売が堅調推移したことが挙げられている。今後の業績見通しには不確定要因が残るため、引き続き公表資料を確認したい。