京葉瓦斯が2026年12月期の第2四半期累計決算を公表し、通期の経常利益を従来予想の36億円から40億円へ11.1%上方修正した。一方、下期の経常損益は赤字拡大が見込まれている。
京葉瓦斯は8月10日後場に決算を発表し、2024年度上期(1-6月)の連結経常利益は前年同期比24.1%増の62.6億円に伸びたことを公表した。併せて、上期の実績として4-6月期の経常利益は24.9億円、売上高は64,034百万円、経常利益は2,837百万円、営業利益は2,629百万円となっている。
通期の業績見通しについては、従来予想の36億円だった経常利益を40億円へ上方修正した。前期は46.3億円であり、修正後の減益率は22.3%減から13.7%減へと縮小する見通しとなった。
しかし下期の見通しとして、7-12月期の連結経常損益は22.6億円の赤字になる見込みで、前年同期の赤字4.1億円から赤字幅が拡大する計算になる。売上高の推移は不確定要素を抱える状況が続く。