後場の日経平均は前日比257.00円高の65785.09円でスタート。古河電工や東京海上などの株価上昇が相場を支え、輸出関連銘柄の動きやセクター別の動向に注目が集まった。
後場の日経平均は前引け比較で買いが先行し、前場の下値圏からの反発を受けて65785.09円まで上昇した。日中の日経225先物は65570円-65940円のレンジで推移し、ドル・円は1ドル=159.30-40円の水準で円安・ドル高となっている。アジア市場では上海総合指数が0.1%程度の下落、香港ハンセン指数は0.2%程度の下落で小幅な動きをみせた。
セクター別では非鉄金属、保険業、証券商品先物が上昇上位となる一方、輸送用機器、ゴム製品、医薬品が下落上位。東証プライム市場の売買代金上位銘柄として古河電工、フジクラ、イビデン、東京海上、任天堂、住友電工、NTT、ソフトバンクG、IHI、レゾナックが挙げられた。