後場の日本株は日経平均が前日比1232.94円高の68757.00円でスタートした。日中の先物レンジは68550円-68780円と強含み、TOPPANホールディングスや太陽誘電などが売買代金上位として挙げられた。
後場の日経平均は前日比1232.94円高の68757.00円で取引を開始し、前引け値68609.92円より上げ幅を拡大した。日経225先物は昼休み中、68550円-68780円のレンジで推移した。
ドル・円は1ドル159.40-50円の水準で円安・ドル高が続き、アジア市場は上海総合指数が堅調に0.4%程度上昇、香港ハンセンは前日終値付近で推移した。セクターでは電気機器、ガラス土石製品、金属製品が上昇、ゴム製品、保険、輸送用機器が下落の上位に入った。
売買代金上位銘柄としてTOPPAN、太陽誘電、村田製、キオクシアHD、イビデン、KOKUSAI、SUMCO、レーザーテック、ディスコ、アドバンテストが挙げられた。一方で東京海上、ファナック、任天堂、ソニーG、レゾナック、日本製鉄、トヨタ、ダイキン、ファーストリテ、SMCが下落している。
市場の背景として韓国KOSPIの大幅続伸が東京市場を支援要因とみられる一方、日経平均は過去の上げ幅を背景に上値追いに慎重な様子がみられた。